約 2,836,629 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32526.html
登録日:2015/07/14 Tue 23 26 29 更新日:2024/04/17 Wed 14 11 21NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 X おじさん むっつりスケベ ウルトラシリーズ ウルトラフレア ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロ ウルトラマンティガ ウルトラマンマックス ウルトラマンレイガ エックス エレキング カーナビ ゴモラ サイバー ザナディウム ゼットン デリカシーゼロ データ ヘッドホン ベムスター メカニカル モンスアーマー ユナイト 中村悠一 二枚目半 円谷プロ 君と僕の絆 大空大地 天然 平成ウルトラマン 情報生命体 愛すべきバカ 新ウルトラマン列伝 新世代ヒーローズ 正体不明 残念なイケメン 無愛想な宇宙人 特撮 一緒に戦おう! 今すぐユナイトだ!! 画像出展:新ウルトラマン列伝(2013年7月3日~2016年6月25日) 第105話より @円谷プロ 円谷プロ製作の特撮作品『ウルトラマンX』に登場するウルトラマン。 この項目では作品ではなく登場キャラとしてのウルトラマンエックスについて説明する。 なお、作品名こそ『ウルトラマンX』だが、 キャラクターとしての名前は『ウルトラマンエックス』が正しい表記なのでお間違えの無いよう。 (『ウルトラマンA』や『ウルトラマンT』と同じ感じと言えば分かり易いか。) ●目次 【プロフィール】 【概要】 【来歴】 【変身アイテム】 【必殺技】 【モンスアーマー】◆ゴモラアーマー ◆エレキングアーマー ◆ウルトラマンゼロアーマー ◆ベムスターアーマー ◆ゼットンアーマー ◆デンパゴンアーマー ◆スケドンアーマー 【サイバーカード】 【ウルトラマンエクシードX】 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』のエックス その後のエックス 【余談】 【プロフィール】 身長:45m 体重:4万5千t 飛行速度:マッハ9 脚力:マッハ2 水中速度:マッハ1.8 ジャンプ力:一跳び750m 腕力:8万t 握力:8万2000t 出身:不明 CV:中村悠一 【概要】 主人公である大空大地が変身アイテム「エクスデバイザー」でユナイト(=一体化)するウルトラマン。 「変身にスパークドールズを用いる」という設定からか、ウルトラマンギンガシリーズの「ウルトライブ」のように明確に変身者(大地)がウルトラマンエックスとして動いて戦っている。 ただギンガやビクトリーとは違い掛け声はエックスが言っているようだ。 ウルトラマンエックスと言う名前はXioのデータベースにも存在しない「未知なる超人」であることから、 主人公の大空大地が命名したものである。ウルトラマンの名前を人間が命名したのはウルトラマンメビウス以来の事。 本人にほかの本名があるかは現在のところは不明だが、その後もエックスで通してるので、 あったとしてもM78星雲のような地球と名前の概念が違うのかもしれない。 20話のカットシーンでは、「全てのウルトラマンを知っているわけではない(≒他のウルトラマンを何人か知っている)」 「地球は宇宙において要石のポイントに存在するため守ることが重要」と語る場面があったとのこと。 デザインはシンプルながらも作風に合ったメカニカルな印象を受ける。体格もマッチョ。 「エックス」の名に恥じず、カラータイマーの形状は「X」字型。ちなみに1つ前の先輩ウルトラマンはV字で、1つ後の後輩ウルトラマンはO字。 エネルギーが切れそうになると赤く点滅するのは先人達と同様だが、必殺技を発動する際は黄色く発光する。 なお、元々カラータイマーが黄色というウルトラマンならウルトラマンシャドーなど前例がいるが、 ピンチ以外の特定の状況でカラータイマーの色が変化するウルトラマンはエックスが初めてである。(カラータイマーの周囲が光るウルトラマンはいたが) ちなみにエックスのカラータイマーは大地とエックスとのユナイトの限界を示すもので(地球での活動限界時間は今のところ不明)、 ユナイト解除がそのまま活動不能につながるため、こちらは現状はほぼ=活動限界時間を知らせるものとなっている。 耳の部分はヘッドホンのような形状になっている。 主人公の大地は父と母の形見としてボロボロのヘッドホンを大事に持っていたが、劇中では関係性は明らかにされないまま終わった。 だが、劇中で大地を父母がテレパシーで激励に現れるシーンもあり、もしかしたら亡くなった父母が姿を変えた姿なのかもしれない。 変身時や戦闘時には「イィーッサァーッ!」という掛け声を叫び、必殺技も大地と一緒に技名を叫んでから、もしくは叫びながら撃つ。 ちなみにオーブクロニクルでの字幕では「エ~イ ダァ~!!」と表記されていた。なんか違う 自意識を持ってはいるが基本的には変身者のヒカルの意思を尊重し、重要な場面以外では喋らなかったギンガとは異なり、 変身している・いないに関わらず、大地以外の誰かに自分の声が聞こえない状況では大地とよく話しており、真面目な話だけでなく砕けた話もしている。 その関係性は映画「ウルトラマンサーガ」におけるゼロとタイガの関係に近い。 大地に的確な助言こそするが、性格はクール……とは言い難く、どちらかというとポンコツ天然キャラ。 女性であるアスナの体重や体脂肪率を(本人の耳には聞こえなかったとはいえ)目の前でベラベラ解析しだしたり、 同じく女性である橘副隊長の年齢を問おうとするなどデリカシーが恐ろしく欠けている。そのため彼が失言するたびに大地によってエクスデバイザーを裏返されるという制裁を度々受けている(*1)。 デリカシーがない割に当人は案外繊細らしく、モンスアーマーのような自分にとって未知なる力は心の準備がいるらしい。乙女か。 また、強制変身させた大地が自分が戦うことに戸惑っていた時に「他にすることがあったら言ってみろ」と言ったり、 心を一つにするためにまず深呼吸をさせる(怪獣は絶賛攻撃中)等、やはりその感性はどことなくズレている。 さらに自分を差し置いてゼロに夢中になるルイルイに必死に自己主張したり、 地球のマスコミに不愛想な宇宙人だと思われてしまうことを気にしたり、 挙句最終回ではルイルイに「次は私とユナイトしよ♪」と言われて「ぜひともッ!」と即座に快諾したりと、結構残念な人。 逆に言えば歴代ウルトラマンの中でもかなり人間臭い一面が目立ち、ゼロとは違う意味で親しみやすいタイプと言えよう。 そのためヒットソングヒストリーやウルトラギャラクシーファイトなどでエックスが全く喋らないと視聴者から違和感を持たれることも。 なお、怪獣や宇宙人などに立ち向かう際、癖なのか自分を奮い立たせるためなのか、片方の拳で地面を叩くような仕草をしてから突進することが多い。 【来歴】 本編開始より15年前、太陽周辺で謎の紫色の発光生命体と交戦、 これをなんとか太陽の火の海の中に激突させ、倒すことは出来たが、その衝撃で太陽が強烈なフレアを発生させてしまう。 「ウルトラフレア」と呼ばれるこの現象は地球に紫色のオーロラを発生させ、 彼方此方に眠る怪獣や宇宙人のスパークドールズを強制的に実体化させるという影響を及ぼした。 無論、ほぼ零距離でウルトラフレアを浴びてしまったエックスが無事で済む筈が無く、 その影響で肉体は分解・消滅し、データ生命体というデータだけの存在と化してしまった(*2)。 その後の経緯は未だ不明だが、大地のジオデバイザーに宿り、大地とユナイトすることにより実体化できるようになる。 初ユナイト時から既にエックスは大地の名前を知っていたようだが……? また15年前から大地の持つ周波数にずっとひきつけられていた気がするらしい。 【変身アイテム】 ウルトラマンエックスとユナイトします! エックスゥゥゥゥゥ―――――ッ!! イィィーッサァァァァ―――ッッ!! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第2話「可能性のかたまり」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 エックス、ユナイテッド! ●エクスデバイザー (ナビ音声:山村響) 元々はXio隊員の共通装備デバイスである「ジオデバイザー」だったのだが、 エックスが大地のジオデバイザーに自らのデータを宿したことによりデザイン(主に金色の装飾が増えた)と機能が変わり、 変身(ユナイト)及びエックスとの意思疎通が可能になった「エクスデバイザー」となった。(*3) このように「防衛チームが開発したアイテムが変身アイテムに変化する」という要素は歴代初となる。 地球製のアイテムにウルトラマンの力が宿ったと言う括りで言うなら前例はあるが、 あちらは世界レベルの頭脳と工学技術の持ち主が最初からウルトラマンに変身する用途で作った特製アイテムであるのに対し、 こちらは数ある量産品の一つにウルトラマンが勝手に住み着いた結果変身できるように変質したと言う物であるため、その趣はだいぶ異なる。 案の定、グルマン博士には一発で普通のジオデバイザーとは違うと見抜かれており、 見た目だけではなく材質を変えたことまで言い当てられてしまっていた(色を塗っただけだと大地は誤魔化したが)。 勿論、ジオデバイザーとしての機能もしっかりと残されており、 スパークドールズとなった怪獣の感情や心情を分析する「ガオディクション」や Xioの開発した「サイバーカード」のデータをリード(読み込む)する機能も使用できる。 ちなみに(喋る変身アイテム自体はギンガシリーズからだが)歴代初の女性ボイスの変身アイテムでもある。 普段は「デバイザーモード」と呼ばれる四角いスマートフォンのような形状だが、 ユナイト時やサイバーカードをリードする際はパカッと変形し、「Xモード」とよばれる形状になる。 ユナイト時にはディスプレイに映ったエックスがモザイク状の粒子となりスパークドールを形成。 その後、その左足の裏側に施されたライブサインをリードし、上空に掲げてエックスの名を叫ぶことでユナイトが完了する。 ちなみにジオデバイザーにエックスが宿った理由はエックス本人曰く、「このデバイス気に入った!」とのこと。 「ずっとここにいるの!? おい!」 また、エクスデバイザーに宿っている状態でのエックスの視覚は完全に液晶パネルに委ねられているようで、 第3話で大地がエクスデバイザーを地面に落としてひっくり返ってしまった際は、目の前が真っ暗になって大パニックになっていた。 「大地! 大地ー! こっちもヤバい! 何も見えない!!」 「裏返しになっているだけだ!」 「頼むよ、精密機械なんだから……!」 更にエクスデバイザーが破壊されるとエックスも危ない模様で、 現に劇場版ではザイゴーグによってエクスデバイザーが腐食し、エックスも消滅の危機に陥っていた(直後に高圧電流を食らって復帰したが)。 なお、エックスの声が大地以外にも聞こえているかはいまいち不明(16話などはTV用のマイクに音を拾われているが、特にTVクルーの反応はなかった)。 最終話で正体を明かした後はXioとも会話している。また他のジオデバイザーにエックス自身の意思で通信を送ることも可能。 【必殺技】 ザナディウム光線とモンスアーマーの必殺技は大地と同時に必殺技名を叫ぶ。 その他の技で技名を言う場合は基本的にはエックス単体で技名を言っている。 ◇ザナディウム光線 エックスの主力技で、両腕を左方向に、左足を大きく後ろに動かしてから腕をXの字に組んで発射する光線。 光線を受けた敵は爆発こそするが、その体はデータ化しスパークドールズに圧縮される。 言い換えてしまえばコイツと同じような能力が(ある種)良い方向で使用されているということになる。 エックス自身は当初スパークドールズ化については「人形だぞ? 生きていると言えるのか?」と懐疑的に見ていたが、 大地の「いつか元に戻す方法も、共存の方法も見つける」という前向きな答えに納得している。 なおスパークドールズ化させるには、他のウルトラマンでいう怪獣を「倒す」事が必須らしく、 装甲が頑丈だったりして防がれるとスパークドールズ化もしない。 因みに「~光線」という名称を使う主役ウルトラマンはウルトラマンコスモス以来だったりする。 強化形態エクシードX登場後も、スパークドールズ化効果のために締めの決め技として輝いており、 エクシードエクスラッシュ→通常エックスへ→ザナディウム光線の一連の流れは各話非常に凝った演出がなされている。 誰が呼んだかザナディウム大喜利。 ◇アタッカーX 両手両足を広げて「X」字ポーズをとり、全身からX字型の巨大な火炎弾を放つ技。 火炎弾が対象に当たると、X字に広く焼かれる。いくらなんでもポーズがダサいことでネタにされている。 本編では敵を倒したことは無く、一回しか使われなかったが、劇場版オーブでは敵を撃破する(この時は、大地も一緒に技名を叫んだ)。 ◇Xクロスチョップ 敵に向かってX字にチョップをする技。 敵の体にはチョップされた跡に光の筋が残り、そこから追加攻撃でX字の衝撃波を敵に叩き込むことができる。 ◇Xクロスキック 敵に向かって「X」字ポーズのまま空中からキックをする技。 ◇Xスラッシュ エネルギーを矢じり型にして放つ牽制技。 正確さに長けており、敵の急所にピンポイントで当てられる程。 放送前から児童誌などでザナディウム光線と一緒に紹介されていたにもかかわらず、初使用されたのは第7話とちょっと遅め。 それ以降も出番はかなり少ない。 連続して放つXダブルスラッシュもあるが、こちらも初使用は劇場版とかなり遅い。 ◇ピュリファイウェーブ 興奮して暴れる怪獣の心を大人しくさせる鎮静光線。 劇中ではホオリンガの体内に残っていた薬を抜くという効果も見せた。また闇の力の浄化もできるようだ。 ◇Xバリアドーム 自分とその周辺にドーム状のバリアを発生させて密室空間を作る技。 ホオリンガの撒き散らす花粉を押さえるために展開し花粉の流れを遮断させることに成功した。 なんとなくその描写にメタ・フィールドっぽさがあるのは多分気のせい。 ◇Xバリアウォール 壁状のバリアを発生させて攻撃を防ぐ技。 アスナをEXゴモラのEX超振動波から守ったほか、ザイゴーグの攻撃も防いだ。 また、正面だけでなく自分の周り全体にバリアを張ることで、ガッツ星人ドッペルの分身からの攻撃も防いだ。 ◇ウルトラマンXパンチ ◇ウルトラマンXキック 通常攻撃。 「なんだ、これ……?」 「すごいなエックス、サイバー怪獣のデータも受信できるのか?」 「これを、どうしろって?」 「俺だけでは無理でも、エックスとなら…………やってみるぞ、エックス!」 「おいおい、だから何を!?」 【モンスアーマー】 「地球人のサイバー怪獣技術とエックスのコラボ」と大地が言うように、ウルトラマンエックスの最大の特徴・魅力となる能力。 「サイバー怪獣」のデータが記録されているサイバーカードが、エックス内部でユナイトしている大地のエクスデバイザーに受信。 それをリードする事でサイバー怪獣を「モンスアーマー」と呼ばれる鎧としてその身に纏い、 サイバー怪獣の能力を使用することが出来る。 通常の人間(大地)では65%しか具現化できないサイバー怪獣の力をデータ生命体であるエックスの力で最大限発揮し、実体化させた。 強力な力ではあるが、「ちょっと重いけどな」とエックス本人が言うように、 モンスアーマーを纏うと体重が1万トン増量し、機動力が低くなるのが弱点でもある。 「怪獣の能力を自分の物にして戦う」という能力は 1つ前の先輩ウルトラマンと共通するが、やはり関係性は不明。 またこの技術自体はXioのラボチームのものであり、エックス自身も未知なる力だと認識している。 二回目の使用であるエレキングアーマーの際も「私にだって、心の準備が……ッ!」と言ってたりする。 ザナディウム光線と同様、各アーマーの必殺技にも敵をスパークドールズへとデータ化・圧縮する能力がある。 なお、スパークドールズ化能力には差異があるのか、アーマーを解除してザナディウム光線を放つ場合も多い。 更なる強化形態であるエクシードエックスとエックスを弱体化させ敵を強化させる「ダークサンダーエナジー」が登場する12話以降は出番が徐々に減少し、 アーマーを破壊されたり封じられる事もあったが、最後の戦いでは非常に重要な役割を果たす。 ◆ゴモラアーマー サイバーゴモラアーマーアクティブ! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第2話「可能性のかたまり」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 サイバーゴモラのデータをリードすることで身に纏う最初のモンスアーマー。 胸部をカラータイマーごと覆うアーマー中央部に施された巨大なXマークと、 Gのマークが施された巨大な両腕部アーマーに装備された四本の爪が特徴。ちなみに両肩の突起はゴモラの角である。 爪は攻撃に使われ、両腕部アーマーは火炎防御の際にも効果を発揮する。 …が、流石にゼットンの一兆度の火球は防ぎきれなかった。 初めて装着される際、ゴモラのように雄叫びをあげるかのような仕草にエックス自身も 「ちょっと、何だよこれ!?」と困惑していたが、バードンの攻撃を防いだり牽制を取るのを見て気に入った模様。 必殺技はアーマーを発光させた後、両腕の爪から放たれる『ゴモラ振動波』。 ゴモラの超振動波の様にビームにして発射もできる他、敵を爪で押さえ込んで零距離で振動波を流し込む事もできる。 サイバーゴモラの実体化成功後は、基本的に使われていないが、劇場版オーブでは使用された。 また、劇場版ジードではサイバー空間に侵入するためにオーブトリニティが使用している。 なお、サイバーゴモラ使用中にこのアーマーを装着できるかは現状では不明。 ◆エレキングアーマー サイバーエレキングアーマーアクティブ! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第3話「夜を呼ぶ歌」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 サイバーエレキングのデータをリードすることで身に纏うモンスアーマー。 胸部のアーマー中央部に施された巨大なXマークはゴモラアーマーと共通。 Eのマークが施された巨大な電撃銃が右腕に装備され、武器として使用できる。 また、左肩にはサイバーエレキングの頭がそのまんまくっ付いており、装着プロセス時には明らかに意思を持って鳴いている。 Xio化学班の高田ルイは「そこがかわいいんじゃない!」と喜んでいる。 右腕の電撃銃から放つ電撃はエレキングの尻尾のように怪獣を拘束することが可能で、12万トンのテレスドンを放り投げられる位の強さを誇る。 ちなみにサイバーエレキングが有し操る電力はルイによると「一晩中遊園地の電力を賄える」ほど。 参考までに東京ディズニーリゾートの場合、1日の消費量は57万Kw。USJがその半分程度。一晩でも相当の電力だと推測できる。 余談だがベーターカプセルの仕事率は「100万W=1000kW」。……よくサングラスで防げたな。 必殺技はアーマーを発光させた後、右腕の電撃銃から放たれる強力な電撃『エレキング電撃波』。 エックス曰く「ゴモラアーマーよりスマート」とのこと。 番組終了後の『大地の研究ラボ』では「どうだ、かっこいいだろう!」と自慢しているので相当気に入ったようだ。 ◆ウルトラマンゼロアーマー ウルティメイトゼロアーマーアクティブ! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第5話「イージス 光る時」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 「よくここまで来られたな。」 「2万年も待ってられないんでね。」 グルマン博士とXioのラボチームがウルトラマンゼロのウルティメイトイージスの能力を解析して開発した 「ウルティメイトゼロカード」のデータをリードして身に纏うサイバーアーマー。 データ元が怪獣ではないのでモンスアーマーではない。 ウルトラマンノアがゼロに授けたアナザースペースの秘宝・「バラージの盾」の力を、(グルマン博士がいるとはいえ)Xioが複製しちゃったのである。 これにはきっとノアさんもビックリだろう。 もちろん目の当たりにしたゼロは驚いており、戦闘中にもかかわらず「それ俺のー…」と困惑したような呟きを洩らしていた。 見ての通りエックスにそのまんまウルティメイトイージスを装着させたような外見になる(大きさや細部が異なり、ベルトはサイバーアーマーのベルトになっている)。 さながら名前はウルティメイトエックスと言ったところか。 ウルティメイトゼロ同様に時空の壁を越える空間移動が可能になるのがこのアーマーの最大の特徴。 一応右腕のウルティメイトゼロソードを用いた接近戦も可能だが、『X』本編では必殺技は未使用のまま。 設定ではXの字の衝撃波を振り放つ「ソードレイ・クロス・ゼロ」という必殺技があり、こちらはフュージョンファイトで確認可能。 腰の部分に他のモンスアーマー同様のベルトがあるため、そもそもファイナルウルティメイトゼロの形態にはなれないと思われていた。 そもそも別宇宙に存在する惑星『ギレルモ』(*4)に連れ去られたルイを助け出す為に、空間移動の為の移動手段用として急遽開発されたアーマーなので攻撃能力までは完全に複製されなかったのだろうと思われていた。 ちなみに第14話で、モルドスペクターによって他次元に半ば強制的に連れてこられたアリサ・ギンガ・ビクトリー達を元のギンガの世界へ送り届けたことから、 ウルティメイトゼロ同様に他者もマルチバースを超えて送ることができる模様。時空間の移動能力はほぼ完全再現のようである。 「超決戦!ベリアル銀河帝国」で「光の国の全エネルギーを集めても別の宇宙に送り込めるのはたった一人」と語ったウルトラの父の言葉は一体何だったのだろうか。まあイージスの場合元が元なので深く考えるのもなんだが。 上述の描写からあくまでも次元の壁を超える移動手段として使われている……と思いきや、ファイナルウルティメイトゼロを使用できることがライブステージで判明。 ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズでも映像作品にて初使用し、エックスダークネスを撃破した。 つまり時空間移動能力以外も完全再現していたことになる。 グルマン博士とXioの技術力どうなってんの……ただ原理はアーマーに全エネルギーを集中して射出、突撃させるという比較的単純なものなので意外とハードルは低かったのかも知れない。 使用するサイバーカードが「ウルティメイトゼロ」で、アーマーの名称が「ウルトラマンゼロ」のため、少々ややこしい事になってるのは内緒。 しかもエクスデバイザーのアナウンスは上記の通りに「ウルティメイトゼロアーマー」と言うし。 次元移動という活用場面が限定的すぎる能力なためか、出番はかなり少ない。 ◆ベムスターアーマー サイバーベムスターアーマーアクティブ! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第7話「星を越えた誓い」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 サイバーベムスターのデータをリードすることで身に纏うモンスアーマー。 因みに初使用時の際、何故か唐突にエクスデバイザーにカードが送られてきた。 大地曰く「とっておきのアーマー」 例によって例のごとく胸部アーマーには巨大なXマークがあるのだが、ベムスターの嘴を意識した歪な形に尖っているのが特徴。 また、少々分かり辛いが両肩のアーマーにはしっかりとBのマークが施されている。 左腕にはベムスターの腹部の口(吸引アトラクタースパウト)を模したシールドアーマーが武器として装備されており、 これを盾として活用することは勿論、ベムスターの様に敵からの光線技を吸収してしまう事も可能となる。 まさに防御に特化したモンスアーマーといえるだろう。 ただし光線技以外だと威力が高すぎる場合防ぎきれず、このシールドアーマーが破損する事もある。 なお、シールドアーマーは左腕で持っている訳ではなく、 左腕の甲になっているので防御する際はいちいち左腕を曲げなければいけなかったりする。 ただし取り外しは可能であり、このシールドをブーメランのように投げつける攻撃も可能。 必殺技はシールドで敵の光線技を吸収した後、幾倍にも威力を増幅して打ち返す『ベムスタースパウト』。 劇中ではガーゴルゴンの石化光線を見事撃ち返し、逆に石化させることに成功した。(何故かこの時は技名の掛け声無し) ◆ゼットンアーマー サイバーゼットンアーマーアクティブ! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第8話「狙われたX」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 サイバーゼットンのデータをリードすることで身に纏うモンスアーマー。 Xioラボチームと技術提供のためにゼットンのスパークドールズを持って来訪した当麻博士との共同開発で完成した。 胸部アーマー中央部のXマークの脇にはおっぱいゼットンの胸部の黄色い発光体が、 そしてゼットンの腕を模した両腕部アーマーにはZのマークが施されている。 他のモンスアーマーよりもスマートな見た目な分動きやすいようで、純粋に格闘能力が向上するのがこのアーマーの特徴。 また、バリアや反射光線、テレポートといったゼットンの特殊能力も使用可能で、いずれもオリジナルのような高い威力と効果を併せ持つ。 必殺技は2種類あり、 全身を覆うバリアを張ってドリルのように回転しながら敵に突撃する『ゼットントルネード』と 胸部にエネルギーを溜めて発射する『ゼットン火炎弾』が使用できる。 そんなゼットンアーマーだが、その開発にはとある狙われた策略があるようで… 【※本編第8話「狙われたX」のネタバレ注意!】 開発に協力してくれた当麻博士の正体はスラン星人クワイラがトウマ・カイトの姿を元に擬態した偽りの人物で、 完成直後状態のゼットンアーマーにはクワイラの手によって 装着したエックスの意識を奪って操れるようになる悪性のプログラムが密かに仕組まれていた。 このプログラムは自分の意思ではアーマーを外すことも出来ず、 更にプロテクトがかかってプログラムの解除も出来ないという厄介極まりないもの。 全てはエックスを利用して打倒ウルトラマンマックスを狙うクワイラの作戦であったのだった。 操り人形となってしまったエックスはゼットン、クワイラと共にマックスをボコボコに打ちのめす事態になってしまったが、 サイバーエレキングカードの電力を使って無理矢理プロテクト及びアーマーの悪性プログラムを除去するという 大地の体を張った決死の機転と行動でエックスの意識は元に戻ることが出来た。 その後はエックスのコントロール下でゼットンを倒している。 ちなみに悪性プログラム発動の際のSEにはウルトラマンがかつてゼットンに使用したキャッチリングのものが使用されている。 ※最終話『虹の大地』のネタバレ注意 + 絆で一つになる世界 手と手重ねればきっと遠くない 「……ゴモラ!」 「応えているんだ、大地の声に!」 「怪獣達……私に力を貸してくれるのか!」 「みんな……一緒にユナイトだ!」 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第22話「虹の大地」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 ハイブリッドアーマーアクティブ! ◆ハイブリッドアーマー {Xioに保管されていたスパークドールズ達を取り込み、禍々しい最終形態へと変貌した虚空怪獣グリーザ。 アスナの決死の行動によって復活した大地とエックスはエクシードXとなって立ち向かうが、その凄まじい強さの前に圧倒される。 だが、それでも諦めなかった大地の必死の呼びかけに応えた怪獣達が、突き立てられたエクスラッガーにより胸に開いた穴から飛び出し、エックスの元へ。 そうして具現化された全てのサイバーカードを読み取り、一体化して完成した最強のモンスアーマー。 怪獣達とも絆を繋いでいた大地だからこそ起こせた、奇跡の力である。ジオラマにソフビ飾って遊んでるようにしか見えなかった研究は無駄ではなかった。 特に初代のラスボスとして登場し、それ以来ずっと絶対的な脅威として君臨してきたゼットンが、自らの意思で人間に力を貸している姿にはなんだか感慨深いものがある。 力を貸してくれた怪獣達にはガゾートとかガルベロスとか、もっとヤバい奴も混じってはいたが。 特撮ではよくあるいわゆるてんこ盛り系のアーマーであり、右肩と胸部はゴモラアーマー、左肩はエレキングアーマー、 左腕にべムスターアーマーのシールド、そして右腕にはゼットンアーマーの装甲とエクスラッガーが装備される。 アーマーとして形になっているのは4体だけだが、他の怪獣達の力も得ている為にアーマーそのものの耐久力等も通常とは比較にならないほどパワーアップしており、 それまで手も足も出なかったグリーザの放った大量の光弾も物ともしなかった。 必殺技は、胸のX部分から放つ究極光線『ウルティメイト・ザナディウム』。発射時には一体になっている怪獣達も鳴き声を発する。 ウルトライザーによる弾幕やエクシードエクスラッシュさえも通用しなかったグリーザに大ダメージを与え、そのままエクスラッガーによる投擲で追い討ちをかけ止めを刺した。 この形態は、かつてのゼロダークネスと同じく放送まで一切の情報が伏せられており、多くの視聴者を驚かせた。 これはサプライズという事もそうだが、元々プロデューサーの岡崎氏が撮影用のサイバーアーマーの実物を見た時に「各アーマーのパーツが競合せず動かせる」事に気づいての思い付きから作られた形態で、当初から構想があった訳ではなかった、と言う理由もあったからだとか。 ちなみに当初の案が出た時はまだゼットンアーマーやエクスラッガーの構想が無かったため、 胸にゴモラアーマー、右腕にエレキングアーマー、左腕にベムスターアーマーのシールドアーマーといった感じだったらしい。 この場合、エレキングアーマーの肩アーマーが逆にあるため若干アンバランスだったとか。 ◆デンパゴンアーマー ライブステージで登場。 公募企画で採用された「操電怪獣デンパゴン」を元とした「サイバーデンパゴン」のデータをリードすることで装着されるモンスアーマー。 サイバーデンパゴンの胸部がブレストアーマーとして装着され、ドリル状の左腕は右腕に装備されている。 必殺技は右腕に装備されたドリルに電気エネルギーをチャージして突き刺す「デバゴンサンダークラッシュ」。 元のデンパゴンはアストロモンスと昆虫の意匠を合わせたようなカラフルな二足歩行の怪獣で、背中の翅で飛行可能である他、右腕の大砲は隕石を一撃で破壊する威力を持つ。 電気を操ることができ、左腕のドリルから放電を行う「サンダークラッシュ」が必殺技。また、応募されたイラストでは口から火炎放射を放つほか、体色が紫の子分を連れている。 サイバーデンパゴンの方はデンパゴンをそのままメカ化したような姿をしており、外見は完全にロボット。 ◆スケドンアーマー 同じくライブステージで登場。 公募企画で採用された「悠然怪獣スケドン」を元とした「サイバースケドン」のデータをリードすることで装着されるモンスアーマー。 サイバースケドンの右腕のナックルがそのまま右腕に装備され、ブレストアーマーは背部の蒼いクリスタルをちりばめたようなデザインになっている。 必殺技は「スケドンスペシャルビーム」。 元のスケドンはオレンジ色の体に大きく円らな目、肩から背中にかけて青いクリスタル状の刃を大量に生やしたシンプルなデザインで、大人しい性質だが怒らせると怪力と背中のブレードを用いた「ブレードスペシャルアタック」で猛攻をかけて来る。 サイバースケドンはデンパゴンに比べてアレンジの度合いが大きく、腹の部分に大きく「S」のデザインが追加された他、腕は頭部を模したナックルになっている。 この二つのアーマーは応募された怪獣をまずイラストに起こし、その上でサイバー怪獣としてのデザインを作成し、それをベースにモンスアーマーを造形するというプロセスでスーツが作られている。 【サイバーカード】 ウルトラマンマックスロードします! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第11話「未知なる友人」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 ◆ウルトラマンマックスカード ウルトラマンマックス本人から受け取ったサイバーカード。初めて登場したXio以外の力で作られたサイバーカードである。 マックスギャラクシーを上記のサイバーアーマーと同様の方法で実体化させ使用する。 必殺技は「ギャラクシーカノン」など、使い方や威力はほぼ本物と同様。 更にこのカードを介してマックスから情報を受けとることができ、新列伝135話では警告のメッセージとアントラーの映像資料が届いた。 ◆ウルトラマンネクサスカード(ジュネッス) ウルトラマンネクサスから受け取ったサイバーカード。 本編では発動しなかったため効果は不明だが、ステージではアームドネクサスを召喚・装着し、オーバーレイ・シュトロームを放った。 ◆ウルトラマンカード ◆ウルトラマンティガカード ザイゴーグとの死闘の最中、降臨した2体のウルトラ戦士のパワーをグルマン博士が解析して完成させたサイバーカード。 エックスの武器ではなく、両者の変身アイテムのパワーアップ版である「エクスベーターカプセル」と「エクスパークレンス」を大地の手元に実体化させ、これを合体させることで後述のベータスパークアーマーを起動させる。 ◆ウルトラマンゼロカード ◆ウルトラマンギンガカード ◆ウルトラマンビクトリーカード 劇場版で登場したサイバーカード。 効果は不明だが、ベータスパークアーマーの発動に呼応する形で起動、別次元からゼロ達を呼び集めた。 【ウルトラマンエクシードX】 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第12話「虹の行く先」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 ウルトラマンエックスパワーアップ! エックスと大地が手にした虹の力。 それは二人が歩む新しいステージへの第一歩だった……。 詳細は『ウルトラマンエクシードX』の項目へ! 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』のエックス 【※劇場版のネタバレ注意】 最終回から半年後、Xioのメンバーともすっかり馴染んでおり、アスナに直接デリカシー皆無の発言をしてエクスデバイザーをひっくり返されたりしている。 「アスナ、その菓子に含まれる糖質は全体の約51%。君のやっているダイエットのためには……ってうわー!? 何も見えない! ひっくり返さないでくれー!!」 ……相変わらず威厳がないなあこのウルトラマン。 出現した閻魔獣ザイゴーグとの初戦では敗北し、変身能力を奪われてしまう。 ルイルイに大地の下に運ばれる途中ナビトラマンと化す一幕も。 しかし人の光の力が芭羅慈(バラジ)遺跡の碧石・石化したスパークレンスと共鳴したことで復活し、 降臨した初代ウルトラマン&ウルトラマンティガとともにザイゴーグと戦う。 ウルトラマンとティガの力を合わせたベータスパークアーマーでザイゴーグを撃破し、 光の力で肉体を取り戻したことで本来の任務――宇宙のバランスを保つことへ戻るため、大地と分離し、Xioと別れの言葉を交わして地球を去っていった。 いつかまた地球に危機が迫るとき、また大地と、Xioとともに戦うことを誓って。 ありがとう、そしてさようなら。ウルトラマンエックス――。 + そして…… 数日後、銀河の彼方から「宇宙怪獣デザストロ」が地球に飛来するのを追って再び大地のジオデバイザーに宿った。いくら何でも再会が早すぎる。 早速デザストロ迎撃に向かうXio。「地球の危機って意外と早く来るのね…」とぼやくアスナ。「意外と仲良くできる奴かもよ」と笑顔で語る大地。 これからもXioとエックスの戦いは続いていく姿で、ウルトラマンXの物語は幕を下ろした。 その後のエックス 【※ネタバレ注意】 ◆劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! 劇場版Xラスト後、デザストロを探索していたところ宇宙魔女賊 ムルナウの魔力で『オーブ』世界の地球に飛ばされ、大地とエックスは分断されてしまう。 大地はムルナウに囚われの身となり、エックスはエクスデバイザーの状態でSSPの皆さんに拾われて渋川一徹と共に救出に向かう。 大地と再会後は、オーブとともに奇機械怪獣 デアボリックやガピヤ星人サデスと戦うが、デアボリックの宝石化光線・ジュエリックブレーズからオーブの身代わりとなり宝石化してしまった。 宝石化が解かれた後は、ムルナウの配下・ガッツ星人ドッペルと交戦。アタッカーXを繰り出し市街地ごと爆破した。 映画本編では、シンにドライバーで弄られそうになった為、「冷たい......!」と言って必死に抵抗したり、ジャグジャグの手でマナーモードになったりカーナビモードになる等、今まで通りネタ要員としても活躍した。 「私からも一ついいだろうか? まもなく目的地周辺です」 ◆ウルトラマンタイガ 1話冒頭でジードと共に必殺光線を同時発射。ウルトラマントレギアを小惑星の上に追いつめるも、実は罠で大ダメージを負う。 その後やって来たトライスクワッドのタイタスに自分の力を託した。 ◆ウルトラマンZ エックスおよび大地本人は登場しないが、ウルトラマンヒカリが開発したエックスのウルトラメダルが登場。 ジードライザーを壊された朝倉リクがギンガとオーブオリジンのメダルをウルトラゼットライザーでリードすることで、ウルトラマンジード・ギャラクシーライジングにウルトラフュージョンさせる。 15話でグリーザが倒された後、ヒカリの尽力でジードライザーは修復されてギンガ・エックス・オーブオリジンのメダルはナツカワ ハルキ/ウルトラマンゼットの手に渡った。 ◆ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ 「ウルトラギャラクシーファイト」シリーズではほぼ大地の声のみで不愛想な宇宙人っぷりに磨きがかかっていたエックス本人だが、第9回「時空を超えた戦い~イージス光る時~」と第10回「紡がれた可能性」にて、久々に登場。単独でナビゲーターを務めた。 第9回では一方的なゼロとの通信を経た後、彼との共闘を振り返る。 ゼロ――初めて会った時から、 これまで様々な戦いを共にしてきたが……。 戦う度に進化していく、とてつもない力を秘めたウルトラマンだ。 ……ああ。私達も、負けてられないな。大地! そしてマックス、ギンガとビクトリー、Xioとサイバーゴモラ、ティガとの共闘がエックスに限りない可能性を生み出し、様々な困難を乗り越えたことを思い出させた。 そして…… DIMMENSION ROAD! ULTRAMAN X!! エックスの思念がディメンションカードとなり、未来へと転送されていった。これでエックスのデータも復元できるであろう。 ……ああ、そうだな大地。 私達が仲間たちからもらった絆…… 無限の可能性を、後の世代にも伝えていこう! ちなみに大地は第9回&10回のOPタイトルコールで「エックス、ユナイトだ!」と言うにとどまっている。 ここ数年は出ずっぱりだったから仕方がないとはいえ、彼との掛け合いが見たかったファンは残念がったに違いない……。 【余談】 雑誌「小学二年生」1973年3月号掲載のみやぞえ郁雄の漫画『ウルトラ6ばんめの弟はだれか?』で、 エースの次に地球に送る人を決める会議の中「ウルトラマンXだっていいぞ」と推薦する声があるのが彼と同一人物かは不明。 ちなみに他に挙がっているのはウルトラキングとウルトラジャック。 一応、Aの次なのでKとJということになるのだろうか……。(*5) 3人とも議長のゾフィーからは「あまりいいのはいないようだ」と言われ、ゾフィー自ら候補を探しに出ている。 結局ゾフィーの前で怪獣ギロンガから子供を助けたウルトラマンタロウに決定している。 また『ザ☆ウルトラマン』に登場したにせウルトラマンジョーニアスの正式な名称はDVD付属の解説書によれば、なんと「ウルトラマンX」なのだという。 つまり、 推薦されたウルトラマンX にせウルトラマンジョーニアス ウルトラマンエックス と、 約三人も「ウルトラマンX」の名を持つウルトラマン(一人ニセモノ)の存在があることに……。さすが「未知なる超人」である。 ただし、普通「ウルトラマンX」と表記した場合は番組名になるので、キャラクターとしてのエックスを表記する場合はカタカナにすること。 中村氏のTwitterによると掛け声はアドリブらしい。 過去作の掛け声集を聞いてバリエーションの多さに驚いたとの事。 また、作中では割と苦戦する場面も多かったのだが…… 4話でベムスターに丸呑みされ、消化されかかる。 7話でガーゴルゴンに石化される。 12話でツルギデマーガに敗れ、大地を残し一度消滅する。 21話でグリーザに敗れ、大地諸共消滅する。 劇場版でザイゴーグに敗れ、大地を残し消滅しかける。 劇場版オーブでデアボリックのジュエリックブレーズを受けて大地諸共宝石化される。 全22話中 実に4回・劇場版、客演も含めて6回も死にかけるという、ウルトラマンの中でも屈指の密度での臨死経験をしている。 バードンに命を奪われたりムルロアに敗れたりしたタロウや、幾度か敗北・敗走をしては修業を重ねてリベンジしてきたレオをはじめ、 作中何度も苦戦を強いられ命をも失ったウルトラマンも決して少なくはないのだが、 この短い期間の間にここまで死の危機に瀕し実際に消滅までしたウルトラマンはエックスがはじめてである。 累計でいえば、ヒッポリト星人に石化される・エースキラーに張り付けにされ力を奪われる・バードンに殺される・タイラントにズタボロにされる・ベリアルに倒され凍結させられたりしたゾフィーの方が上ではあるが。 闘った相手が強豪ばかりである為、寧ろそこから幾度と奇跡の復活を遂げたエックスや、その為に尽力したXioメンバーの底力は本当に凄まじいものだ。 追記・修正する!? 俺が!? 何で!? 他にすることがあったら言ってみろ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラマンでバディ物は厳密なのだとサーガ以来だし、今後の二人も楽しみだ -- 名無しさん (2015-07-14 23 41 19) 乙です。正統派のウルトラマンにサイバー要素を取り入れていて格好良い… -- 名無しさん (2015-07-15 00 02 07) なんで頭にGNドライヴついてんの? -- 名無しさん (2015-07-15 04 15 49) ↑最終的に力取り戻したら粒子がそこから出てくる -- 名無しさん (2015-07-15 05 16 03) 銀さんの次は金さんかw -- 名無しさん (2015-07-15 05 56 22) なんとなく十字傷にも見えなくもない -- 名無しさん (2015-07-15 08 32 50) ノスフェルアーマーとシルバーブルーメアーマーとオコリンボールアーマーを装備させたい -- 名無しさん (2015-07-15 10 14 01) グリットマンじゃん。敵もアーマー着そう。らっきょう食ってた奴とか。 -- 名無しさん (2015-07-15 11 55 20) 飛ぶ速さはフツーって感じだが、やたら足はええなコイツw -- 名無しさん (2015-07-15 12 46 56) グレートみたいにウルトラマン・変身者双方の意識がハッキリしてるから揉める回もあるんだろうか -- 名無しさん (2015-07-15 20 16 24) ↑エックス「今すぐユナイトだ!」 大地「ほいっ」(Xモード→デバイザーモード) エックス「うそーん」 みたいなことには絶対ならないと思うが、きっとその手の展開はあると思う -- 名無しさん (2015-07-15 20 33 08) 冷静になって考えると、けっこう行き当たりばったりのような気もする・・・ -- 名無しさん (2015-07-15 22 37 30) 防衛軍(Xio、つまり人類とファントン星人)の技術の英知(モンスアーマー、もといサイバー怪獣)を装着して戦うウルトラマン。いいよねこういうの -- 名無しさん (2015-07-15 23 18 26) モンスアーマーをウルトラマンにおける既存の概念で言い表すとマケット怪獣を待ってる感じかな。或いはマケット怪獣にやってた別の怪獣の属性の付加をウルトラマンにやってる感じか -- 名無しさん (2015-07-16 13 25 06) よし、ゼロと組んで最終的にはXvsZeroだ! -- 名無しさん (2015-07-16 20 06 58) ↑4 というかひょっとしなくてもコイツの不法投棄が全ての元凶なんじゃ・・・まあ、自身の過失を償うために地球に長期滞在するのは初代リスペクトっぽくもあるがw -- 名無しさん (2015-07-16 20 57 16) ウルトラマンエックスの耳の部分を実際にヘッドフォンとして販売したりしないだろうか… -- 名無しさん (2015-07-16 22 07 28) モルド・スペクターが登場する模様、まさかXの敵の黒幕はグア? -- 名無しさん (2015-07-16 22 48 49) ギンガが慎み深く奥ゆかしいのに対してエックスがあまりにもあけすけでズケズケしてて神秘性0でクソワロタ -- 名無しさん (2015-07-16 23 18 06) なんか、ゼロと気が合いそうだな。初対面では衝突しそうだけど -- (2015-07-16 23 20 23) 超闘士ウルトラマンを思い出した。 -- 名無しさん (2015-07-17 13 08 53) 例年通りなら相方か宿敵になる存在が出て来るはず(ガイア アグル、コスモス ジャスティス、ノア ダークザギ、マックス ゼノン、メビウス ヒカリ、ゼロ ベリアル、ギンガ ビクトリー)だけど彼にもそんな存在が現れるのかな? -- 名無しさん (2015-07-18 19 56 21) ↑現状はあの発光体がそうかもね -- 名無しさん (2015-07-19 03 41 41) また黒トラマン登場は流石に芸が無いから回避して欲しいが・・・どうなるかw -- 名無しさん (2015-07-19 08 50 53) ギンガになってから変身アイテムが喋るようになったが、エクスデバイザーは初の女性ヴォイスになってたな。ていうか、もともとXioのアイテムが女性アナウンスだったためだろうけど。 -- 名無しさん (2015-07-22 14 04 49) ザナディウム光線発射のポーズは危険ドラッグ禁止運動のポスターに使えそうだな。ダメ、ゼッタイ光線! -- 名無しさん (2015-07-22 14 26 37) ヘッドホンはお母さんの形見じゃないの? -- 名無しさん (2015-07-24 05 44 14) ヘッドホンは宇宙物理学者だった母の物だったはず -- 名無しさん (2015-07-24 09 42 05) ミンスアーガーアーマー -- 名無しさん (2015-07-24 13 14 44) こんなことを言ったらエックスに失礼かもしれないけど、太陽のフレアに焼かれて肉体を失ったウルトラマンは彼が初めてだろうなw -- 名無しさん (2015-07-24 13 30 06) ↑フェニックス「よう兄弟!」 -- 名無しさん (2015-07-24 13 37 18) ↑2 ジャック「セーフ!」 -- 名無しさん (2015-07-24 18 44 17) ↑3ダイノガイスト様「命が宝だと!?ならばこの命、キサマに渡さん!!」 -- 名無しさん (2015-07-25 08 08 50) 爽やかな好青年という感じだ -- 名無しさん (2015-07-26 00 22 56) 人間換算すると中学生から高校生くらいかな -- 名無しさん (2015-07-26 14 48 31) 意外と繊細だったなw -- 名無しさん (2015-07-29 04 19 40) ウルフェスにイージス纏ったエックスのパネルがあったから、ウルトラマンのアーマーも使えるんだろうな -- 名無しさん (2015-07-31 22 09 32) ウルトラマンアクセルもいたらいいのに(笑) -- 名無しさん (2015-08-01 01 26 53) ↑3 他人事にはとことん無頓着(悪気はないが)なのに自分の身の上に降りかかるアクシデントには異常に繊細・・・良くも悪くも現代っ子だなあ・・・; -- 名無しさん (2015-08-04 19 36 09) 来週はいよいよ少年、もといゼロとの共演か。十中八九やり取りが漫才みたいになるだろうから楽しみだw。 -- 名無しさん (2015-08-04 20 08 48) ゼロがゲストなのは次元越えられるキャラとかいろいろな理由があるとは思うけど、やっぱり「ウルトラの星 光る時を考えるとセブンタイプのゼロが隣にいると映えるなぁ そしてウルトラマンゼロアーマー、個人的にゼロがつけるウルティメイトイージスより似合ってる気もするw -- 名無しさん (2015-08-04 21 52 19) しかしエックスってウルトラマンにしては繊細だよね…。日常では平気で色々口に出しまくる癖に自分を脅かしそうな事に関しては微妙にヘタレるし。ちゃんと正義の心は持ってるしイザと言う時は自分の身を犠牲に出来るから全然不快じゃなく微笑ましく見てられるけどw -- 名無しさん (2015-08-05 13 42 46) 「二万年も待っていられないんでね」 ゼロのあの問いへの返答が来るとは思わなかったw -- 名無しさん (2015-08-11 18 39 27) ゼロアーマーって本物より若干デザイン変わってるよね。本物より少し小さめだったり、脇のところに固定するための奴があったりと -- 名無しさん (2015-08-12 03 46 46) 防衛チームの科学力でノアの力再現するって何気にすごくね? -- 名無しさん (2015-08-13 23 33 30) 個人的な感想だけどエックスがヘッドフォン付けたネクサスに見えるんだよな -- 名無しさん (2015-08-14 00 36 51) ゼロアーマーは形状的ファイナルウルティメイトゼロは使えないだろうな。てか使えたら「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」状態になるしwww -- 名無しさん (2015-08-14 12 44 42) 「私達には(次元を超える能力は)まだない」とか言ってたからゼロの存在感アピール回なのかな?と思ってたら「私は我慢弱い!」とばかりに速攻で次元超えてきたのは笑ったww -- 名無しさん (2015-08-14 16 07 22) 二枚目半なキャラはそこはかとなくベルトさんを彷彿させる -- 名無しさん (2015-08-14 16 14 35) もうグルマン博士にはバレたっぽい。 -- 名無しさん (2015-08-14 17 16 15) そもそもイージスの力が「空間移動」のみなのは、あの場でゼロがそれ以外に使っていなかったからXioが解析出来なかったんじゃないかと考えてみる。 -- 名無しさん (2015-08-14 17 34 04) ゼロの「それおれの~」で吹いたがあれアドリブなのかな?w -- 名無しさん (2015-08-19 07 46 23) やはりブラックキングとナックル星人の定番コンビは落ち着くな~ -- 名無しさん (2015-08-20 14 46 26) そろそろ誰か作品としての「ウルトラマンX」の項目を建ててほしいところ -- 名無しさん (2015-08-20 22 48 03) ゼロ、ギンガメンバーに加えてマックスとも共闘か。無印ギンガがネクサス、ギンガSがマックスでXはメビウスっぽいって脚本家の人が言ってたけど、本当に平成ウルトラマン版メビウスになりそうで楽しみだw -- 名無しさん (2015-09-01 19 53 21) ギンガからはヒカル達に先駆けて3馬鹿も登場するようで楽しみ。 -- 名無しさん (2015-09-01 20 31 04) ベムスターアーマーの技、DXエクスデバイザーではベムスターリバースなんだよな。まだ決まってなかった時期に収録したんかね。 -- 名無しさん (2015-09-10 22 02 18) 当初は過去のギンガとルギエル説があったがそれはなさそう。もしそうならXがギンガ、大地がルギエルの人格と解釈できる。 -- 名無しさん (2015-09-11 14 37 52) 防衛組織の装備に依存したウルトラマンというのも珍しいよね -- 名無しさん (2015-09-11 14 41 49) エクシードX登場回からのギンガSコラボ回楽しみだ。 -- 名無しさん (2015-09-29 19 19 07) なんかエックスと主人公の関係がリュウケンドーっぽい気がするのは気のせいか…?(・_・; -- 名無しさん (2015-09-29 22 24 48) マックスの力で使ったものがwアレマックスのだっけ?w -- 名無しさん (2015-09-30 07 59 21) ギンガビクトリーも使えるんだ。あれはマックスの力なんだよ。ゼノンさんが託してくれた大切な、ね -- 名無しさん (2015-09-30 11 56 28) Xって平成ウルトラマン10作目ってこともかかってるのかもね。 -- 名無しさん (2015-09-30 12 11 59) イージスの力を地球で再現出来たってことは、光の国でも既に実用化され幾らか配備されてたりするのか? -- 名無しさん (2015-09-30 12 37 28) エクシードエックスは変身すると声が野太くなるのか、コスモスみたいだなw 一話のことを考えるとエクシードは新たな進化ってわけでもなさそうかな? -- 名無しさん (2015-10-06 18 32 24) そういや、この項目はサイバーアーマーで大分スペース使ってるし、ギンガやビクトリーと違ってコスモスやネクサスみたいにエクシードXで単体で項目立てたほうがいいのかな?(自分は無理だけど) -- 名無しさん (2015-10-06 21 08 55) ゼットンアーマーはワープまで普通にやったりと万能だよな -- 名無しさん (2015-10-06 21 48 38) セブン→レオ→ゼロ→ギンガ ビクトリーという師弟の系譜にビクトリー→エックスが増えたw。 -- 名無しさん (2015-10-13 18 32 00) 来週ビクトリーとエレキングアーマー エレキングテイルとかゼットンアーマー ハイパーゼットンシザースとかやってくんないかな。・・・尺がないか。 -- 名無しさん (2015-10-15 22 48 12) ↑続き あとギンガビクトリーとダブルギャラクシーカノン(ギンガビクトリーの場合フュージョンブレスで代用かゼロアーマーとウルテイメイトイージスみたいに同時に召喚可能と仮定して)とか。 -- 名無しさん (2015-10-15 22 53 36) グア・スペクターにお前の復活は二度とないと断言したけどもしかして復活属性消去技を持っているポイ? -- 名無しさん (2015-10-21 08 45 34) ↑復活属性消去っつうか何かしらの後付け能力を浄化能力で消したんじゃね? -- 名無しさん (2015-10-21 09 23 33) ネクサス共演とか予想外すぎるわw -- 名無しさん (2015-10-27 18 38 14) ↑×2,3 死霊(スペクター)でありながら現世に蘇ったし浄化能力でそれを無力化ってのは十分ありそうね -- 名無しさん (2015-11-10 08 02 53) 「でも、無愛想な宇宙人だと思われたくないし…」 おいwww 大地の声はウルトラマン同士のときみたいに調整可能だろうけど、本人は普通に喋れるからなぁ -- 名無しさん (2015-11-10 19 12 44) この辺のお茶目さはベルトさんに通じるものがある -- 名無しさん (2015-11-10 19 53 23) 今回のエックスめっちゃ可愛かったです -- 名無しさん (2015-11-10 20 17 13) 史上初!インタビュアーから飛び去るのを止められたウルトラマン!そして世間への愛想を気にするウルトラマン・・・・お前本当に宇宙人かwww -- 名無しさん (2015-11-10 21 32 36) ロックマンXだけじゃなく、ロックマンエグゼも連想できるね。 -- 名無しさん (2015-11-11 21 57 41) グリッドマンと共演して欲しい。あっちもアーマーでパワーアップするし -- 名無しさん (2015-11-11 22 08 42) 紫色、ダークサンダーエナジーの正体と黒幕が判明。その名はグリーザ。彼の宿敵? -- 名無しさん (2015-12-02 12 40 04) 共存を目指そうとするなら猶更スペースビーストのような「どう考えても(ごく一部の例外除いて)共存不可能な存在」を提示するのは必要だろ というわけで共存ウルトラマンの先輩であるコスモスさんの客演回はよ -- 名無しさん (2015-12-05 11 21 28) 個人的にはコスモスもいいけど、案外ジャスティスのほうがいいかもしれないと思った。宇宙正義から見た共存の難しさとか聞いてみたい -- 名無しさん (2015-12-05 11 35 05) 共存ガ―って言いながら防げる怪獣被害防がなかったらそれこそ偽善者だろ。大地の共存の道を見つけるっていう夢と行動は一貫しているし。よく理解もせずに末期呼ばわりとは笑わせる -- 名無しさん (2015-12-09 23 01 16) ↑4 とりあえず、メッセージ性を理解しないあんたは共存には向いてないかもしれないな。それこそM1号が批判する自分に都合にいいようにしか考えない人間だ。 -- 名無しさん (2015-12-09 23 05 26) にしてもネクサス回よかったなぁ、ちゃんと話が通じるかとかちゃんと調べてどうにもならない場合は駆除してるってわかったし。エックスにかかわりが深い絆というワードがしっかり前面に出てたのはいい感じ -- 名無しさん (2015-12-10 08 04 09) ネクサスがカナダで戦った敵がベムラーなのも「宇宙の平和を乱す悪魔のような怪獣」だし、ザ・ワンの元ネタだしで良かった印象。 コミュニケーションとれるけど敵対意識しかない奴等倒さないでいたら洗脳みたいなものだしな。宇宙の秩序が(方法はどうあれ)目的だったカオスヘッダーとは違うわけだし。 -- 名無しさん (2015-12-10 09 43 17) よく考えたらベムラーって、「悪魔のような怪獣」「第一話に登場」「ウルトラマンと対をなす青い玉」と色々掘り下げられそうな要素あるのにULTRAMAN(映画・漫画)までほとんど掘り下げられたことなかったんだね -- 名無しさん (2015-12-11 22 42 32) ネクサスのサイバーカードはどのような力を発揮するのだろうか? -- 名無しさん (2015-12-11 23 57 03) ↑メタフィールドだと使いどころなさそうだし本編最終回みたいに今まで出会ってきたウルトラマンの力を使えるとかだったら燃える -- 名無しさん (2015-12-12 01 19 56) 肉体があったとはいえよく15年前にグリーザ太陽に落とせたなエックスw -- 名無しさん (2015-12-15 21 47 36) 昨日の回見たら、グリーザ滅茶苦茶強かったぞ…メビウスインフィニティーやサーガやギンガビクトリーでも勝てるかどうか怪しいほどの強さだった -- 名無しさん (2015-12-16 23 21 12) 単純に強いっていうか、どんな存在なんだって感じの不気味さと気持ち悪さ(無論いい意味で)持ってたな、グリーザ。攻撃が当たらず攻撃能力も高いハイパーゼットン、タフくて一撃も重いビクトルギエル、鎧の固さとエタルダミー等々のエタルガーと違って「無」だから何を持って倒したとなるのかわからない不気味さよ。てか、Xの体がデータ生命体になったのウルトラフレア発生の根本がこんな存在のグリーザだったからなのかな? -- 名無しさん (2015-12-17 00 04 19) グリーザはきっと、ザギ様やベリアル陛下ですら手こずりそう -- 名無しさん (2015-12-17 17 46 35) 劇場版でウルトラマン(昭和第1号)とティガ(平成第1号)どうからむかきになるなぁw -- 名無しさん (2015-12-18 07 57 11) 監督ごとに違ったザナディウム光線を見せてくれるから楽しい。個人的に、田口監督は重圧感と巨大感。坂本監督は迫力。辻本監督はスタイリッシュかつトリッキー。アベ監督はカッコイイ魅せ方で魅了。富田監督は -- 名無しさん (2015-12-21 00 03 05) エックスの現在の限界時間ってどれくらいになってるんだろうね。一部では計算したら一時間弱ユナイトしてたって声もあるみたいだけど -- 名無しさん (2015-12-22 05 22 59) ルイルイ「ねえエックス!次は私とユナイトしよ♪」エックス「ぜひともッ!」←最終話の、しかもクライマックスで行われた会話である -- 名無しさん (2015-12-22 22 48 46) ↑前回ゼロの添え物扱いに近かったからうれしかったのかなw? -- 名無しさん (2015-12-22 22 54 36) 実はテレビシリーズでは初の戦う力持ったまま地球に居残ったウルトラマンだったりする? -- 名無しさん (2015-12-23 03 51 35) ↑ギンガとビクトリーが堂々と客演したじゃないか。 -- 名無しさん (2015-12-23 04 14 40) 某笑顔動画でハイブリッドアーマーを ゴモラ ゼットン エレキング ベムスターの色がエクスラッガーの4色だって言われておお!っておもったwアーマーが怪獣との絆+エクスラッガーがエックスとの絆って考えると感動した -- 名無しさん (2015-12-24 08 13 22) ↑5 エックスはむっつりだったのか -- 名無しさん (2015-12-25 21 02 46) ウルティメイトザナディウム時のカードが交差して浮いて流れてるのがOPの1カットを意識してて良かった -- 名無しさん (2015-12-26 17 03 32) 全22話で3回も死にかけたのは、彼ぐらいじゃないだろうか・・・ (ガーゴルゴン戦での石化・ツルギデマーガ戦での消滅・グリーザ戦での大爆発) -- 名無しさん (2015-12-26 18 13 21) ↑ベムスターによる消化もあるよ! -- 名無しさん (2015-12-26 18 16 44) 『クロス』オーバー要員の『X』・・・と思ったが、むしろお客さんが向こうからいらっしゃるだけでエックスは呼び水にすらなってないなw単に客演の敷居が低いウルトラマン特有のカラーってだけか。 -- 名無しさん (2016-01-05 16 55 01) ↑カラーを確立している途中のウルトラマンがクロスオーバーの呼び水になってしまうのは作劇的に如何なものかと… -- 名無しさん (2016-01-06 18 45 49) ↑いや、ディケイドとかそれ自体が存在意義みたいなのもアニバーサリー作品だと結構いるからw・・・作劇的にアレっていうのは確かにそうだがな! -- 名無しさん (2016-01-09 19 16 35) ゼロアーマー、描写をみると次元移動用だけで攻撃の方はあまり得意じゃないみたいね -- 名無しさん (2016-01-10 08 58 38) ↑3 質問だがあんたXみていたのかい? -- 名無しさん (2016-01-19 03 35 53) そういえば怪獣も含めた超常事件全般の捜査が活動の基本のチームに所属する神秘的な戦士の次に怪獣や宇宙人からの地球防衛が活動の基本のチーム所属する人間臭い戦士って科特隊にいる初代マンとウルトラ警備隊にいるセブンと一緒だな。 -- 名無しさん (2016-02-24 00 40 26) コンパチヒーローシリーズに出る際は同じデータ的存在でウルトラマンエックスみたいに追加装備まとって戦っていたエクストリームガンダム type-レオスとぜひとも共演してもらいたい -- 名無しさん (2016-03-03 02 01 48) Xioとすっかり仲良くなってた。これほど(宇宙人の)ウルトラマンと防衛隊の距離が近いのもメビウス以来じゃないか -- 名無しさん (2016-03-14 11 30 29) ザイゴーグの熱戦を喰らって再び消滅かと思われた矢先、大地に強い電気流されて「あっつっ!」の一言で復活したのには良い意味でズッコケた。そのあとの「1キロ先を左折、目的地周辺です」には吹いた。 -- 名無しさん (2016-03-15 19 29 50) 映画見て思ったけど、エックスも宇宙警備隊員なのかな?M78星雲人じゃなさそうだけど… -- 名無しさん (2016-03-15 20 06 22) あの世界には宇宙警備隊に類する機構があるんだろうな -- (2016-03-15 20 17 30) ↑2 可能性としてはあるんじゃないかな?それにレオたちも本来はM78の戦士じゃないけど所属してるわけだし -- 名無しさん (2016-03-15 20 20 42) アスナ、その菓子に含まれるカロリー成分は・・・・ -- 名無しさん (2016-03-15 20 45 36) ↑クルッ、ペタン -- 名無しさん (2016-03-15 20 55 19) おい!戻してくれ!暗くて何も見えない! -- 名無しさん (2016-03-15 21 18 21) エクスデバイザー、ゼロも介入できるんだ… -- 名無しさん (2016-03-17 12 00 59) 続編やるとしたら今度は破壊の化身のウルトラマンYでも出るのか? -- 名無しさん (2016-03-18 17 06 45) ↑↑「おい!割り込むな!」…とご立腹だったけど確か中の人は数年前に「被るな!」と怒られてた気が… -- 名無しさん (2016-03-19 18 50 25) もしかしてマン兄さんは別宇宙の宇宙警備隊的な組織と度々コンタクトを取っていてエックスも知っていた〜とか?ないかな、 -- 名無しさん (2016-03-21 18 37 25) →ゼロアーマ ノア涙目ってあるけど、あの後ネクサス=ノアが来たこととか考えると裏からこっそり手を貸してたんじゃないかな -- 名無しさん (2016-03-21 19 31 41) さすがにノアさんそこまで過保護じゃないと思う。Xioの技術力でやれる範囲だし -- 名無しさん (2016-03-21 21 07 03) 「イィーッサァーッ!」って掛け声が独特。 -- 名無しさん (2016-03-22 11 07 15) カラ松兄さん -- 名無しさん (2016-03-22 11 46 19) Xの欠点は危険が迫ったときに真っ先に自己犠牲に走るところだな -- (2016-03-26 01 05 15) ↑それ融合系のウルトラマン全員な気が…初代からしてゾフィーの持ってきた命をハヤタにあげようとしてたし。 -- 名無しさん (2016-03-26 01 09 15) 4月からの列伝のナビゲーターは彼がするそうな、過去の先輩たちの戦いを見てどんな反応をするのか楽しみ -- 名無しさん (2016-03-30 02 29 30) ↑ZAT回の予感…! -- 名無しさん (2016-04-02 20 56 26) ウルトラマンなんてみんな自己犠牲の奴らばっかりだよ、だからこそかっこいいんじゃないか -- 名無しさん (2016-04-03 12 16 45) ちなみにウルトラキングももう一人、内山まもる先生の漫画に登場する偽ウルトラマンがいる -- 名無しさん (2016-05-03 11 17 32) 死にかけることが他より多いのは、実体の体がないデータ生命体状態なのがかなり大きいよなあ -- 名無しさん (2016-12-04 00 47 28) ウルトラマンAはキャラクター表記も専らAだしウルトラマンTはロゴがそうなってるだけだろ -- 名無しさん (2017-01-14 12 14 46) エクスデバイザー、マナーモードまであるんかいw -- 名無しさん (2017-04-05 00 09 48) もしも大地が間違ってデバイザーごと服を洗濯してしまったら・・・ -- 名無しさん (2017-09-14 14 21 23) よく喋るしヤンチャだがヒロイックなゼロと違って、発言がズレてたりデリカシーが無かったり変な所で繊細だったりと歴代ウルトラシリーズでおそらくもっとも人間臭い異色のヒーロー。正統派防衛隊のxioとは好対照 -- 名無しさん (2017-09-19 09 47 57) キャラクター名としての「ウルトラマンX」はギロ星人の作ったロボットのことなので間違えてもこの名で表記しないように。なぜこんな紛らわしい名前を付けたのか…。怪獣図鑑には大抵「にせウルトラマンジョーニアス」の名で載るから存在を忘れていたのだろうか -- 名無しさん (2017-11-01 02 32 37) code-Eやmission-Eに登場したTYPE-E能力者とはユナイトできないかも。 -- 名無しさん (2018-02-10 19 26 00) 放送当時、アクションフィギュアや複雑な塗装の立体物がほとんどでなかったこともあってか、今回の連続商品発表にいい意味で発狂している人がすごく多い。 -- 名無しさん (2018-05-18 16 44 12) ジード劇場版に出てこなかったのはレムとかぶるからかな -- 名無しさん (2018-05-23 12 48 10) 「ユナイトしよ♪」とルイルイに言われて張り切りながらも「ウルトラ10勇士」スペシャルでエクスデバイザーに割り込まれた挙句彼女と和気藹々と会話するゼロさんを見てエックスさんは血の涙を流していたに違いない… -- 名無しさん (2018-07-07 16 29 49) このウルトラマン...実は結構弱いんじゃ( 。゚Д゚。)実際映像作品でも何回も死にそうになってるし。 -- 名無しさん (2018-09-03 20 54 21) ↑5000年は戦ってるオーブや宇宙最強の継承者ジードに比べれば強くはないかもしれないけど、少なくともグリーザやらザイゴーグみたいなどうにもならない敵をちゃんと倒してるから弱くはないよ。 -- 名無しさん (2018-10-10 14 37 12) ↑2そのちょいちょい負けるのも人間臭くてXの魅力の一つよ -- 名無しさん (2019-02-13 17 58 28) ジャグジャグに持たれてた時はすげー不安だったろうな -- 名無しさん (2019-03-16 23 11 09) もらったはいいけどネクサスカードって上位互換が多くて微妙だったろうな -- 名無しさん (2020-03-05 22 02 00) ギャラクシーファイト以降のエックスはやっぱり大地が単独で変身しているのかな?エックス本人がデザストロ倒して地球から去る前にデータだけ残して行ったとか… -- 名無しさん (2020-04-04 14 36 07) ↑つまり最近の客演エックスはさながら「サイバーエックス」ってことか -- 名無しさん (2020-04-06 14 30 50) いつの日かガンダムエックス、仮面ライダーエックスと共演してほしい。合体技なんかあるとなお嬉しい -- 名無しさん (2020-06-19 17 20 12) すごくゼットとの掛け合いが見たい。天然ポンコツ同士楽しいことになりそう。 -- 名無しさん (2020-06-30 21 41 21) ↑ウルトラマンYも欲しくなってくるな -- 名無しさん (2020-09-15 01 03 55) 久々に中村エックスが登場したことで逆に「最近のエックスは大地単体で変身してる」説に説得力が……w -- 名無しさん (2020-12-29 20 05 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/678.html
ウルトラマンジード 色 出演者 備考 黄色 ウルトラマンジード / 朝倉リク(声:濱田龍臣) 水色 - 緑色
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/33.html
GUTS ムナカタ・セイイチ副隊長 仕事の話はお互いヤボでしょ ヤナセ・レナ ティガじゃない! ホリイ・マサミ かなわんなあ なに言うてんねん・・・!? 見てみいやこの巨人! ヤズミ・ジュン 怖くないわけ・・・ないだろおおお! TPC サワイ・ソウイチロウ総監 とてつもない悪臭だそうだ・・・ タンゴ・ユウジ ウルトラマンをいくらでもコピーできるんだ! 宇宙人等 イーヴィルティガ(44話) イーヴィルティガの声 ゲスト マサキ・ケイゴ(43、44、52話) 間違いかどうかこれでわかるさぁ ボクを光に変えたまえー!! その他 ナレーション ムナカタは酒が飲めなかった ウルトラマンティガ ティガの変身音 怪獣の鳴き声 ガタノゾーアの鳴き声 翻訳されたガゾート(6話) トモダチはゴチソウ トモダチはガゾートのタベモノ! 効果音 オビコのチャルメラ ティガダークの子供パンチ音 6話16分ごろのガゾートの ともだちは がぞーとの たべもの お願いします -- 名無しさん (2015-12-14 23 48 40) 影を継ぐものマサキケイゴがイーヴィルティガになる直前(6分ごろ)の我に力を与え給えぇ!をお願いします -- 名無しさん (2016-03-02 14 34 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/101.html
第38話で、初代ウルトラマンとウルトラセブンが、ナックル星人に囚われたウルトラマンを救出するために行った作戦。ナックル星地上でハヤタがモロボシダンに、この作戦名を告げた。 仮死状態のままX字型の処刑台に磔にされ、処刑のため曳航されているウルトラマンの身体に、初代マンとセブンが何度も閃光を伴う体当たり(シナリオでは“スパークロック”と呼称)をくり返し、ウルトラマンにエネルギーをチャージした。 蘇生したウルトラマンが小爆発と共に処刑台から離れると同時に、初代マンのスペシウム光線とセブンのエメリウム光線で、処刑用宇宙船が撃墜され、作戦は完了した。 シナリオでは、この直後に初代マンとセブンがナックル星の地上で、ブラックキングに勝つための回転スピンキックと十文字締めを伝授しているが、映像ではカットされている。撮影時には、ウルトラ投げ?を伝授するシーンが撮影されているが、これも未使用に終わり、セブンがナックル星に着地する際に空中回転しているカットに未使用シーンの名残がみとめられる。 ウルトラマン暗殺作戦?参照。
https://w.atwiki.jp/tokusatsu24/pages/199.html
ストーリー 用語 ア 【項目名】朝日勝人 【平仮名】あさひかつと 【説明】 ウルトラマンゼアスの地球での仮の姿。 Mydoの見習い隊員で、ピカリブラッシャーを使う事でゼアスに変身する。 人間体でも極度の綺麗好き。 【関連項】 ウルトラマンゼアス ウ 【項目名】ウルトラマンゼアス 【平仮名】うるとらまんぜあす 【説明】 Z95星雲ピカリの国から、地球をクリーンする使命をおびてやって来たウルトラマン。 地球ではMydoの朝日勝人として暮らしている。 少しでも体が汚れると最大パワーが発揮できなかった。 【関連項】 朝日勝人 オ 【項目名】大河内神平 【平仮名】おおこうちしんぺい 【説明】 Mydoの隊長。 【関連項】 【項目名】悪神亜久馬 【平仮名】おがみあくま 【説明】 ベンゼン星人の人間体。Mydoの勝人によく嫌がらせをする。 【関連項】 ベンゼン星人 カ 【項目名】武村岩太 【平仮名】たけむらがんた 【説明】 Mydoの隊員で、自称・射撃の名手。 チームのムードメーカー。 【関連項】 コ 【項目名】小中井仏吉 【平仮名】こなかいぶつきち 【説明】 Mydoの副隊長。 【関連項】 ス 【項目名】スカイフィッシュ 【平仮名】すかいふぃっしゅ 【説明】 ガソリンスタンドの看板から出現するMydoの戦闘機。 【関連項】 ホ 【項目名】星見透 【平仮名】ほしみとおる 【説明】 通信・連絡を担当する、Mydoの紅一点。 少しの汚れも平気な人が好きらしい。 【関連項】 マ 【項目名】Mydo 【平仮名】まいど 【説明】 太陽系宇宙の平和を脅かす外敵から人類を守るために結成された特殊防衛機構。 日本支部は、東京のとあるガソリンスタンドの地下にあり、隊員はそこの店員に扮している。 【関連項】
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/202.html
パンドン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 3弾 5弾 カプセルユーゴー5弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ3弾 ゼットヒート4弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 3-052 N パンドン 火 5 3 4 4 高熱火炎弾 5-054 N パンドン 火 5 3 4 4 双頭火炎放射 T-040 O パンドン 火 6 4 5 5 高熱火炎弾 〇 ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C5-026 R パンドン 火 5 5 6 4 高熱火炎弾 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-025 R パンドン 火 6 5 5 7 双頭火炎放射 ゼットン ピンチヒッサツバリヤー K5-029 R パンドン 火 7 3 6 7 双頭火炎放射 ヒッサツチャージ 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T3-047 N パンドン 火 7 2 8 3 高熱火炎弾 パワーラッシュ ゼットン ウルトラヒーローハンター 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z4-026 R パンドン 火 7 2 5 9 高熱火炎弾 パワーラッシュ ゼットン ヒートアップ 3弾 カードNo. 2-051 レアリティ N 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 4 必殺技 高熱火炎弾 解説 カードセットでも登場しているが、筐体排出分でも登場。 5弾 カードNo. 5-054 レアリティ N 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 4 必殺技 双頭火炎放射 解説 新技持ちのN。ステータスは3-052の再録。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-026 レアリティ R 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 6 4 必殺技 高熱火炎弾 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-025 レアリティ R 属性 火 パートナー ゼットン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 双頭火炎放射 アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 ルーブノキズナ弾での登場はC5弾同様にRで登場。体力はC5弾Rから-1されたが、それ以外のステータスは伝説のウルトラヒーローセット付属カードの物より更にバランス重視となっており、必殺もこれまでのカードより高い7の数値を持つ。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-029 レアリティ R 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 6 7 必殺技 双頭火炎放射 アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 1弾空けて再びRで登場。合計値こそはK3弾Rと変わらないが速さを-2して攻撃、体力にそれぞれ+1した構成。アシストスキルはヒッサツゲージをチャージできるヒッサツチャージ持ちなので必殺技ダメージを抑えるK3弾を守りを取るかジャグラーとゼットンを使用しつつのゼッパンドンへの超合体を速めるならこちらを使うかはプレイヤー次第だが、K3弾Rはメインとしても使いやすいパンドンのカードであるためどの道、こちらがアシスト面で使えるだろう。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-047 レアリティ N 属性 火 パートナー ゼットン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 2 8 3 必殺技 高熱火炎弾 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 ウルトラマンタイガ第21話にて主のゴース星人と一緒に登場したためか、2弾空けてN落ち。これまでのカードより体力が8と高く攻撃も前回Rに続いて7と通常攻撃面では優秀だが、一方で速さがたったの2しか無く必殺も3と一番低い。スキル面でも前2枚と比べると弱体化しているので、使わない方が無難。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-026 レアリティ R 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 2 5 9 必殺技 高熱火炎弾 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 「ウルトラマンZ」完結記念として公式Twitterにてジャグラーが最高レアで登場する事が判明したか、1年ぶりにゼッパンドンへの超合体の元となったパンドンも登場。ただしT3弾と違い今回はゼットンを差し置いてR枠で収録となった。ハヤサが2しか無いT3弾と同じ割り振りとなっているが、今回は必殺が高めの構成。スキルのヒートアップはゼッパンドンが時折入れるジャグラー特有の挑発を再現しているため、より劇中寄りかつダメージアップを狙うならこちらを使うといいか。なお、ゼットンはというと… トイ付属カード カードNo. T-040 レアリティ O 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 3 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 高熱火炎弾 解説 「ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット」に付属するカードの一種。ウルトラセブン最後の怪獣にしてジャグラーがゼッパンドンへの超合体に使用するフュージョンカードの1枚として魔王獣のマガパンドンに遅れて本家パンドンも参戦。
https://w.atwiki.jp/kotodaman/pages/149.html
ウルトラマンベリアルパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 ウルトラマンベリアル パラメータ もじ へ/べ/ぺ HP 684- 属性 闇 ATK 245- レアリティ ★★★★★ 種族 物 状態異常対策 - ギミック対策 - 進化後 アークベリアル わざ 名前 もじ数 条件 効果 デスシウム光線 3文字 文字数 全体攻撃 とくせい リーダーとくせい闇属性 HP40%UP・ATK20%UP闇属性のパラメーターが上昇 とくせい闇属性 ×20ATKUPデッキの闇属性1枚につきATKを20UP 詳細 進化 - + - = - 解説 由来 台詞 CV.-- 「」 PV.
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/647.html
【作品名】ウルトラマンガイア 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンガイア 【属性】光の巨人 【大きさ】50m 【長所】地球の意志の化身 【短所】ティガとダイナに比べると少し地味 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/55.html
第18話でウルトラセブンから渡された新兵器。 名前の通り、普段は金色の腕輪としてウルトラマンの左手首に装着されているが、戦闘時には様々な形態に変形して対怪獣用兵器や防具、救助用機器などの働きをする。 主要な形態は以下の通り。 ウルトラスパーク もっとも多用された基本形態。ロケットのような形状のナイフで、投げると白熱化して飛び、敵を切り裂く。 ウルトラランス ウルトラスパークの柄を延ばして槍状に変形させた武器。 ウルトラクロス ウルトラランスの柄が十字架状になった形態の武器。吸血鬼やコウモリをモチーフとしたドラキュラスやバット星人に対して使われた。 ウルトラディフェンダー 楯状の形態。スノーゴンの冷凍光線を吸収し反転させた。 ブレスレットボム ブレスレットを相手の口から体内に打ち込んで、体内から爆発させる。 ウルトラ火輪 火球に変えて相手の頭上に投げ、さらに炎の輪に変えて相手を包み込み消滅させる。 偏光ミラー 巨大な凹面鏡に変形させて光を屈折させ、パラゴンが作り出す蜃気楼を消した。 ブレスレットニードル 針状の剣に変えて、バキューモンを体内から切り裂いた。 ブレスレットムチ 鞭に変形させて、レッドキラーのブーメランを絡め取った。 バリヤーボール 球状バリヤーに変形させ、空中に放り出された人間を保護した。 その他、光線銃として様々な種類の光線を発射する、エネルギーを増幅してバラバラにされたウルトラマンの身体を再生する、湖の水を蒸発させるなど、局面に応じて様々な能力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/ultraman/pages/46.html
夜の闇が辺りを覆い隠し、視界を遮る。耳には川のせせらぎだけが語りかけてくる。 見るからに人の良さそうな好青年、クゼテッペイは現在自らが置かれた状況を未だに理解出来ないでいた。 思い出されるのはエンペラ星人との最終決戦。ヒビノミライーウルトラマンメビウスーやGUYSの仲間と一つになり、光を手にした筈だった。 しかし、気が付けば闇の中を彷徨い歩き、一人の人間の死を見せられ、この闘いの舞台にやって来ていた。 「あんなこと…許す訳にはいかない!」 最初の犠牲者、蛭川光彦のことはよく知っている。けして誉められた人物ではないが、だからといって命を奪ってよい訳がない。 医者を志したのも、GUYSに入ったのも同じ考え。大切なもの、人の命を守る為。 「こんなことがあっちゃいけないんだ!!」 殺し合いを阻止する。テッペイは強く意志を固めた。 そうと決まればまずは状況の整理からだ。現状は何一つとして満足に理解出来ないが、全ての事象は科学的に説明出来るというのがテッペイの持論。 とりあえず支給品を確認する。地図と周囲の様子からすれば、ここはH-5だろう。 食料品や参加者名簿を始めとする基本的な品の数々。これらは皆に支給されていると考えられる。 名簿に並ぶ見知った名前は彼に安堵感と不安、疑問をいっぺんに与えた。 さらにバッグの中を探っていると見慣れた道具を見つけることが出来た。 そして一枚のカード。 「…ゼットンだぁ!!」 思わず場違いな歓喜の声を上げてしまっていた。 ● ● ● 闇に煌めく白銀の体。分身宇宙人ガッツ星人もまた状況を未だに理解出来ないでいた。ウルトラセブン暗殺の為に地球に侵入した筈が、何故かこの殺し合いへの参加。 既にアロンとセブンを対決させ、詳細な研究データを集めた。そのデータに基づいた計画を実行する段階にまで来ていたというのに。 とにかく早くこの殺し合いを終えて任務へ戻らなければならない。殺すべき獲物を探すガッツ星人の耳に声が飛び込んでくる。 「ゼットンだぁ!!」 獲物が見つかった。ガッツ星人はそう実感した。 ● ● ● テッペイは自分の置かれた状況を思い出し、慌てて口を塞いだ。そして改めて手にしたカードを眺める。 紙ではない硬質な板には宇宙恐竜ゼットンの絵が刻まれていた。よく出来たトレーディングカードか何かだろうか。 「伏せろ!」 突然、声が響いたかと思うとテッペイの頭上を光弾が掠めて飛んでいった。その光弾はしっかりと命中し、対象を闇夜にはっきりと浮かばせた。 「地球人メ…ヤッテクレルジャナイカ…」 「ガッツ星人!?」 ● ● ● 彼がこの殺し合いに招かれたのは溝呂木の指揮する怪物、ガルベロスへと立ち向かう直前のことだった。 しかし、姫矢准は自らが置かれた状況に何の疑問も抱いていなかった。どこにいようとやるべきことなど変わらない。 姫矢はエボルトラスターを握り締めた手に力をいれた。光が自分の下にある限り、いや自分が生きている限り、贖罪は終わらない。こんな理不尽な殺し合いに苦しむ人を救えるならば自らの命など厭わない。 「ゼットンだぁ!!」 殺し合いの場には不釣り合いな程、尋常ではない声が上がった。ゼットンという単語の意味が分からないが何かが起こったのは間違いない。 姫矢は声のした方へひたすらに走った。 ● ● ● 「大丈夫か?」 姫矢はテッペイへ駆け寄ると優しく声をかけた。 「大丈夫です…あなたは?」 テッペイは男の持つ見慣れぬ銃に目がとまる。 「ここは俺に任せて逃げろ。あのビーストは俺が相手をする」 「そんな…あなた一人じゃ危険です! 僕も闘います!!」 「だが…」 「何ヲコソコソトシテイル!」 何やら落ち着かない二人へガッツ星人は怪光線を放つ。慌てて回避すると先程まで二人のいた場所に火花が散った。 「くっ…だったらせめて下がっていろ!」 姫矢は懐からエボルトラスターを取り出す。あまり人前で変身はしたくなかったがしかたがない。勢いよく鞘から抜き出して空高く掲げた。 溢れ出る光にその身を包み、男は姿を変えた。ウルトラマンへと。 ● ● ● 「…ウルトラマン?」 その場にいる者全てが驚きを受けた。 テッペイはこれまでに見たこともないウルトラマンの、ガッツ星人はセブンではない戦士の姿に。 そして姫矢は予想よりも一回り小さなサイズに変身していたことに。 だが驚きもそう永くは続かない。銀色の戦士、ウルトラマンネクサス・アンファンスはガッツ星人へと突進した。 「無闇に向かっちゃ駄目だ!」 テッペイの言葉は遅かった。アンファンスが殴りかかったと同時にガッツ星人は二人に分身した。 (何…?) 生じた隙をつき、ガッツ星人は怪光線をアンファンスへと浴びせる。 アンファンスは反撃を試みるも増え続ける分身相手に悲しく空を切るのみ。 (なんとかしないと…) テッペイは冷静に状況を分析していた。分身宇宙人ガッツ星人。その名の通り変幻自在な分身能力や瞬間移動を駆使して闘う頭脳派。 過去の記録ではウルトラセブンも敗れている。如何にウルトラマンが強いとはいえ、ガッツ星人の闘い方に付き合っていてはエネルギーがもたない。 「こうなったら…」 テッペイはデイパックからある物を取り出す。 メモリーディスプレイにマケット怪獣ウィンダム。通信は出来ないようだが、このような非常時のお守りとしては充分だ。 「頼むぞ。ウィンダム」 ーーーREALISEーーー 鳴り響く電子音声と共に機械質の勇士が降り立った。いつもと変わらぬ勇姿、普段よりも小さいことを除けば。 テッペイも戸惑いを隠せないが突然の乱入に驚いているのは向こうも同じ。 テッペイはあくまでも冷静にガッツ星人を分析していく。 分身は全部で8人。だがその中には必ず叩くべき本体がいる。 「ウィンダム。相手の首を狙え!」 ウィンダムの頭部から放たれたレーザーがガッツ星人の首を狙い撃つ。 (…なる程) 姫矢はテッペイの意図を理解した。参加者は首輪が永久なる闇をもたらすことをこの目で見ている。だから首輪への攻撃には少なからず反応する筈だ。生きている本体ならば。 (…そこか!) 首輪への攻撃が始まったや否や動揺した者を姫矢は見逃さなかった。光の小刃を頭部へ投げつける。 「クッ…」 それは紛れもなく本体だった。分身が解け、その一人へと収束していく。 「オボエテイロ…」 ガッツ星人はたまらずに敗走を始める。 「待て!…?」 それと同時にウィンダムは消え、姫矢の変身も解けていた。 ● ● ● 「正直、助かった…ありがとう」 「いえ、こちらこそ。殺し合いに乗っていない人と出会えて安心しました」 闘いが終わり、二人は自己紹介も程ほどに近くの廃墟に移動した。 激しい戦闘による音を聞いて、誰かまた殺し合いに乗った者がやって来てはたまらない。 二人は建物に入ってすぐの広間で各々の状況と情報を交換し合った。 最初こそテッペイも、見慣れないウルトラマンらしき姿に変身した青年、姫矢准を多少警戒もしていたが、見知らぬ人を躊躇うことなく助ける姿に自分の良く知るウルトラマンのイメージがすぐに結びついた。 「…でも多少陰がある気もするかな?」 「…何か?」 「いや! ただの独り言です」 姫矢とて不思議だった。異形の姿に変身する人間を目の当たりにし、冷静でいられる人はそう多くない。 だがあえて深くは尋ねないことにした。どうせ贖罪の為に滅ぶ身。必要以上に交流を深めることはない。 「それで…孤門一輝さんが友好的で溝呂木眞也さんが危険人物なんですね?」 「ああ、そちらの話ではヒビノミライ、ウルトラマンヒカリ、ザムシャー、アマガイコノミ、ゾフィー、アストラが友好的でエンペラ星人、メフィラス星人、ガッツ星人、ナックル星人、テンペラー星人、マグマ星人が危険だったな」 情報を交換し合った二人はテッペイの提案で研究所に向かうことにした。 闇をもたらす首輪について少しでも何か分かるかもしれない。 ● ● ● ガッツ星人は自分の甘さを痛感していた。地球にウルトラセブン以上の脅威など存在しないと決めつけていた。 だが現実にはどうだ? セブン以外にも未知の戦士がいた上に無力だと考えていた地球人すら怪獣を操り、闘いを挑んできた。 「消サナケレバ…」 この場から脱出するのと同時に自らの計画に支障をきたし得る存在を潰さなければならない。 ガッツ星人はそう胸に誓った。 【ガッツ星人@ウルトラセブン】 【1日目 現時刻:深夜】 【現在地:H-5】 [時間軸]:アロン戦終了後 [状態]:頭部に軽いダメージ、1時間能力使用不可 [装備]:無し [道具]:基本支給品、ランダム支給品(1~3) [思考・状況] 基本行動方針:優勝して脱出する。 1:地球征服の為、ウルトラセブンとそれに準ずる力の持ち主を優先的に始末する。 ※まだ名簿を見ていないのでウルトラセブン(諸星ダン)が参加していることを知りません。 【クゼテッペイ@ウルトラマンメビウス】 【1日目 現時刻:深夜】 【現在地:I-5 廃墟】 [時間軸]:エンペラ星人戦終了後 [状態]:健康、ウィンダム1時間使用不可 [装備]:メモリーディスプレイ、マケット怪獣ウィンダム [道具]:基本支給品、バトルナイザー拡張カード(宇宙恐竜ゼットン) [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いを阻止し、脱出する。 1:研究所へ向かいつつ考察を行う 2:友好的な人物との合流。危険人物を警戒。 3:死んだ筈のザムシャー、エンペラ星人の名前に疑問。 4:リアライズしたウィンダムが小さかったことに疑問。 【姫矢准@ウルトラマンネクサス】 【1日目 現時刻:深夜】 【現在地:I-5 廃墟】 [時間軸]:ガルベロス戦開始直前 [状態]:健康、ウルトラマンネクサスに1時間変身不可 [装備]:ネクサスの光、エボルトラスター、ブラストショット [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いを阻止する。 1:テッペイと共に研究所へ向かいつつ殺し合いを阻止する。自身がどうなろうと厭わない。 2:変身が途中で解けたこと、2m程度にしかなれなかったことに疑問。 002 じゃんけんぽん! 投下順 004 君だけを守りたい 002 じゃんけんぽん! 時系列順 004 君だけを守りたい 初登場 ガッツ星人 初登場 クゼテッペイ 初登場 姫矢准